【都(1)について】
登録番号は「都(x)xxxxx号」または「関東財務局長(x)第xxxxx号」といったように現されますが、登録番号が「東京都知事(1)xxxxx号」である業者を、通称・都(1)と言います。ここでは、その都(1)について話します。
登録番号の罠で説明した通り、現在の東京都の登録制度では4万3000円を払えば誰でも貸金業者として登録番号を取得できるので、違法業者たちは表上、正規の業者であることを装う為に番号を取得し、堂々と広告をうちだして宣伝しています。
現在では東京都で正規の業者でありながら実質的には闇金融と言って差し支えない違法な業務を行う業者が数百にものぼると言われています。そして、そのほとんどの業者の登録番号が東京都(1)なのです。
実際に正規の業務活動を行っている業者、または、これから東京都で登録番号を取得して真っ当な業務を行おうという人々には迷惑な話ですが、以上のような理由から東京都(1)の番号というのはあまり信用されていません。今後もし東京都(1)の業者を利用することがあれば、細心の注意が必要です。
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